こんな補助金の
お悩みはありませんか?

- ものづくり補助金に興味はあるが、どこまでが対象経費なのかわかりづらい
- 書類の多さと手続きの煩雑さで申請作業に予想以上の時間がかかっている
- 採択に繋がるような、他社との差別化や戦略の練り方が分からない
- 審査プロセスがわかりづらく、何から着手すればいいのかわからない
- 過去に補助金の申請をしたが、手間がかかった
- 以前、補助金申請を苦労して行ったが採択されなかった
このようなお悩みをお持ちの方はぜひ一度
Good advice Tokyoに
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ものづくり補助金とは?
中小企業の生産性の向上・付加価値につながる取組を支援する補助金です。既存事業・新事業どちらでも対象となります。
※事業再構築補助金は、既存事業と新事業で明確に違う必要がありますが、ものづくり補助金は既存事業でも構いません。
例えば、製造業の新しい機械購入といった業種問わず、新システム開発(スクラッチ開発)などが対象です。
申請要件
以下の①②③をすべて満たす事業計画を策定していること。
①事業者全体の付加価値額を年率平均3%以上増加
②給与支給総額を年率1.5%以上増加
③事業場内最低賃金を地域別最低賃金+30円以上の水準にする
※申請要件の不明点はお気軽にお問合せください。
※売上減少要件はありません。売上が増えている事業者様も対象となります。
対象となる事業者
中小企業およびベンチャー企業が対象(個人事業主は対象外)
事業規模や業種に関係なく、製造業やものづくりに関連する取り組みを行っている企業が対象となります。
例えば、以下のような事業を御社が行っているのであれば対象となります。
※横スクロールすると表全体を見ることができます。
業種 | 概要 |
機械製造業 | 工作機械、産業用ロボット、自動車部品などの製造業 |
電子機器製造業 | 情報通信機器、家電製品、半導体などの製造業 |
化学・医薬品製造業 | 化学物質、医薬品、化粧品などの製造業 |
食品製造業 | 加工食品、飲料、農産物加工などの製造業 |
繊維・衣料品製造業 | 繊維製品、衣料品、織物などの製造業 |
建設資材・建築業 | 建材、建設機械、建築工事などの業種 |
医療機器製造業 | 医療用機器、医療器具、医薬部外品などの製造業 |
補助率
※横スクロールすると表全体を見ることができます。
補助上限 | 補助率 | 要件 | |
省力化(オーダーメイド)枠 | 750万円 ~ 8,000万円 |
1/2 ※小規模・再生事業者2/3 ※1,500万円までは1/2、超える部分は1/3 |
省力化への投資 |
製品・サービス高付加価値化枠 通常類型 |
750万円 ~ 1,250万円 |
1/2 ※小規模・再生事業者2/3 ※新型コロナ加速化特例2/3 |
製品・サービスの高付加価値化 |
製品・サービス高付加価値化枠 成長分野進出類型 (DX・GX) |
1,000万円 ~ 2,500万円 | 2/3 | DXやGXに資するもの |
グローバル枠 | 3,000万円 |
1/2 ※小規模2/3 |
海外事業の拡大・強化に資するもの |
また、補助事業終了後、3~5年で大幅な賃上げに取り組む事業者については、100万円~2,000万円を上記各枠の補助上限に上乗せすることができます(申請枠・類型、従業員規模によって異なる、新型コロナ加速化特例適用事業者を除く)。
対象経費
<全枠・類型共通>
機械装置・システム構築費(必須)、運搬費、技術導入費、知的財産権等関連経費、外注費、専門家経費、クラウドサービス利用料、原材料費
<グローバル枠のみ>
海外旅費、通訳・翻訳費、広告宣言費・販売促進費も利用可能
もし事業者様ご自身で申請する場合...
必要な作業時間
事業者様ご自身で一から申請した場合、事業計画書の作成や申請手続き等にかかる時間は、一般的には数か月程度、少なく見積もっても「約100時間」程必要です。
通常業務を行いながらの申請業務は、かなりの負担が強いられることになります。
まず公募要件を理解し、申請書類のとりまとめ、事業計画書を策定する必要がある

まず、申請書類には企業の事業計画や財務状況など、様々な情報を整理する必要があります。その上で、申請できる可能性のある補助金の公募要件を理解して、資料を準備します。
これらの書類は、申請者の事業の種類や規模によって異なる場合があります。申請者は、自分の事業に必要な書類を確認し、正確かつ適切な書類を用意する必要があります。また、書類不備や不足がある場合は、申請が受理されない可能性もあります。
ものづくり補助金 全体の採択率は40%~60%。実は半分程度が不採択に!

ものづくり補助金は前回13次で58~59%、最低で31%の採択率となっており、ものづくり補助金の採択率は40%~60%、約半分程度は不採択という結果がでています。
採択率が低い原因としては、事業再構築計画の不十分さ、申請書類の不備や不足、などが挙げられます。
でも大丈夫!私たちにお任せください!
Good advice Tokyoなら、90%超の高い採択率

Good advice Tokyoは、ものづくり補助金・事業再構築補助金などの補助金申請支援に特化した事業存続発展をサポートする企業で、ものづくり補助金の採択率は93.8%(第7次から第13次までの累積)となっています。
また、第1回から第9回までの事業再構築補助金の採択率は93.3%となっており、補助金申請の採択率には自信があります。
補助金申請を通じて、きっと御社のお役に立てると思います。要件に当てはまるのか不安な方も、まずはメールにてご相談下さい。
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選ばれる3つの理由
理由 1
代表自らによる万全サポート
国家資格である中小企業診断士とMBA(経営学修士)を保有する代表自らがサポートします。
理由 2
90%超の高い補助金採択率
補助金申請の採択率には自信があります。
理由 3
オンライン・日本全国対応
オンラインツールZoomやチャット、電話などを使って日本全国支援可能です。
Point 1
代表自らによる万全サポート
一社一社に合わせた
貴社のための
申請案をご提案

国家資格である中小企業診断士とMBA(経営学修士)を保有する代表自らがサポートします。金融機関勤務30年以上の実績から、資金借入れ計画まで相談可能です。
また、補助金申請の条件となっている経営革新等支援機関に登録されており、補助金の最新情報が政府から随時共有されるため、最新の動向を踏まえた補助金申請のサポートをご提供可能です。
Point 2
90%超の高い補助金採択率
ものづくり補助金や
事業再構築補助金などで
豊富な実績

ものづくり補助金の採択率は93.8%(第7次から第13次までの累積)・事業再構築においても採択率は93.3%(第1回から第9回までの累積)となっており、補助金申請の採択率には自信があります。
Point 3
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PC作業ができる環境をお持ちであれば、スムーズに補助金申請の支援が可能です。
採択実績・お客様の声

ものづくり補助金10次
通常枠
採択金額:1,000万円
【補助対象】
ファイバーレーザー溶接機購入
【補助金の概要】
最新型ハンディファイバーレーザー溶接機を導入した結果、従来対応が出来なかった、厚さ、素材、材料間の隙間等の加工が可能となり、技術の平準化、大幅なリードタイムの短縮につながりました。
本設備の導入により製造できる製品幅が一気に広がり、同業他社との差別化が図れました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

ものづくり補助金12次
デジタル枠
採択金額:1,250万円
【補助対象】
メタバース構築資金
【補助金の概要】
当社のプロジェクトは、公共部門と民間部門を統合した民間次元の炭素削減市場を実現するためのプラットフォームの構築です。
今回「ものづくり補助金」を、当社の構築するプラットフォーム上にメタバース空間を創る資金として利用いたしました。今後も、当社は社的課題の解決に向け貢献し続ける企業として活動してまいります。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

ものづくり補助金9次
デジタル枠
採択金額:1,250万円
【補助対象】
レーザードローン・3Dレーザースキャナー導入資金
【補助金の概要】
当社は「ものづく補助金」により「3Dレーザースキャン」を導入しました。その結果、地上からの3次元レーザースキャナーでは限界があった、橋梁等の高所の測量や足場の悪い災害現場の3Dデータの短時間での取得が可能となりました。
今後は、なかなか進まない社会インフラの予防保全の推進につなげ、インフラ維持管理における民間企業の技術・ノウハウ等の官民連携手法導入に積極的に働きかけ、地域インフラを支える企業として存在価値を高めます。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

ものづくり補助金11次
一般枠
採択金額:1,000万円
【補助対象】
バックパック型3Dスキャナ
【補助金の概要】
バックパック型レーザースキャナ導入により、“空中からの確認が難しい、人がギリギリ歩ける災害現場”・“史跡調査”・“構造物の内部”・“構造物の下部”等のドローン搭載の空中からの3次元レーザースキャナーでは限界があった3Dデータの取得が、短時間で効率的に可能となりました。
さらに、作業員1人での測定が可能となり、大幅な生産性の向上につながりました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
こんなにも迅速で丁寧なご対応してくださる、士業さんは初めてだったので嬉しかったです!

改めて、今回は短期間の中でありがとうございました!こんなにも迅速で丁寧なご対応してくださる、士業さんは初めてだったので嬉しかったです!
菅原先生とは、この深夜までのやりとりも、個人的にとても楽しかったです。一緒に良い結果に乾杯をいたしましょう。湘南で先生と乾杯できること楽しみにしております。引き続き、宜しくお願い申し上げます。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
とても貴重な経験をさせていただきありがとうございました

他の認定支援機関でお願いしましたが残念なことに不採択となってしまいました。事業の計画自体には自信があったので、菅原先生にお願いしたところ見事に採択となりました。
今回申請が通ったのも、丁寧なヒアリングとその後の意見交換により、より深い内容の事業計画を一緒になって練り上げて良い申請書を作れた結果だと考えております。とても貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
中小企業の課題を見抜く目とプロとしてのアンテナの高さに感服しています

2ケ月前から、自分でコツコツと事業計画書の作成をしてきましたが、要領がわからず途方に暮れていたところ、締め切り5日前の申し込みにもかかわらず案件を受けていただき感謝しております。
短期間の作成時間にも関わらず夜遅くまでご対応いただき、採択となり信じられない気持ちです。また、自社の実態に即した他の補助金制度の案内までしていただき、中小企業の課題を見抜く目とプロとしてのアンテナの高さに感服しています。引き続きよろしくお願いします。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
中小企業診断士としての経営に関する知識を活かした、専門家ならではの出来上がりとなっており、採択につなげることができたと考えております

認定支援機関検索システムを使って実績のある中小企業診断士を探した結果、菅原先生にたどり着きものづくり補助金の事業計画書の作成を依頼しました。特殊な業界の特殊な新事業の立ち上げであったにも関わらず、自分の事業構想を見事に表現していただいたと考えております。
事業計画書についても、中小企業診断士としての経営に関する知識を活かした、専門家ならではの出来上がりとなっており、採択につなげることができたと考えております。今後も、他の経営面での相談もよろしくお願いします。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
その他の実績
業界・業種
製造業
情報通信業
建設業
教育業
生産用機械器具製造業
飲食料品卸業
生活関連サービス業
福祉事業
など補助金内容
ものづくり補助金
事業再構築補助金
事業承継・引継ぎ補助金
など他にも多数実績がございます。
貴社の事業で対応できるかどうか、
まずはお気軽にご相談ください。
PRICE
料金プラン
初回相談
Zoomでのオンライン相談
無料
基本プラン
成功報酬
補助金額の8~10%
着手金
0万円~
まずは無料Zoom相談を
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GREETING
代表あいさつ


中小企業診断士や認定経営革新等支援機関として、多くの企業様の補助金申請に関わってまいりました。私たちは、企業様の発展を支援するために、最適な補助金の選定や申請書の作成を通じて、全力でサポートしてまいります。また、MBA(経営学修士)を取得しており、企業経営に関する幅広い知識や経験を活かし、より高いレベルの支援を提供いたします。
Good advice TOKYO 代表 菅原 寅太郎
中小企業診断士
MBA(経営学修士)
認定経営革新等支援機関
(経済産業大臣登録 107413004010)
ご支援の流れ
Step1
お問い合わせ
ご相談は無料です。
お気軽にご相談ください。
Step2
ご面談(zoom)
貴社の事業環境・事業計画の内容や投資予定の設備などをお伺いし、採択率の高い補助金・内容をご提案します。
Step3
ご契約
当社からの提案/サポート内容についてご納得いただいた場合、ご契約いただきます。
Step4
準備・申請
代表がヒアリングし、申請書類を作成いたします。徹底的にチェックを行い、ブラッシュアップをしてから申請いたします。
面談前にご準備いただきたいこと
申請における事業者様の貴重な時間をできるだけ割かないよう初回Zoom面談時に以下のご準備をお願いしております。
- ・事業内容の簡単な計画
- ・予定している経費の内容
(購入物および概算金額) - ・2019年1月~直近までの月次売上高が分かる資料
- ・決算書2期分
- ・従業員数の確認
(パート・アルバイト含む、役員は含まない)
※その他、申請する枠によります
QNA
よくあるご質問
当社では、事業計画書のライティングなど重要かつ手間のかかる作業については私たちが担当させていただきます。しかし、事業内容や会社状況に関する情報を収集するため、お客様からのヒアリングや質問にお答えいただく必要があります。また、公募要領についても一定程度ご確認いただく必要がありますので、ご協力いただけますようお願い申し上げます。
通常、ヒアリング対応や申請内容の確認などには、合計でおよそ5~10時間程度のお時間をご確保いただくことが必要です。
はい、可能です。別の支援機関に依頼して不採択となった場合でも、再度チャレンジすることができます。ただし、不採択となった理由や問題点を把握し、改善するための対策を講じたうえで、再度申請することが望ましいです。